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今回は「楽天モバイル」と「UQモバイル」を徹底比較!「UQモバイル」から「楽天モバイル」への乗り換えを考えている方に向けて、どちらを選べばいいかを詳しく解説させていただきます。

双方が持っているメリット部分だけじゃなく、デメリットに該当する部分まで細かく検証し、「あなたにとっての最適解」を導き出しますので、ぜひ最後までご覧くださいませ。

では、始めましょう。

楽天モバイルとUQモバイルを徹底比較!

アイキャッチ画像

最初に。楽天モバイルと「UQモバイル」を、分かりやすく一覧比較してみました。

じゃあまず、「基本的な部分の比較」から始めますね。

楽天モバイル UQモバイル
■プランと料金形態(基本)

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル△
プランは1つだけ。(楽天最強プラン)料金は1078円~3278円(税込)で、月に利用するデータ量の総額によって変動。ただし、どんなに使っても3278円以上にはならない。(20GB以上は金額は変わらず無制限で使用できる)

●料金の内訳

  • データ量3GBまでは税込1078円(アプリで通話無料)
  • データ量20GBまでが税込2178円(アプリで通話無料)
  • データ量20GBを超えるとデータ量無制限となり、どんなに使っても税込3278円のまま(アプリで通話無料)

●サービス内訳

  • データ通信量は上記参照
  • 通話は専用アプリを使えば携帯・固定電話など問わず無料となる
UQモバイルの料金プランは2つ。コミコミプランバリューとトクトクプラン2だ。コミコミプランバリューは月額3828円(税込)で、35GBのデータ通信量と通話10分かけ放題が付いている。さらに、「お留守番サービスEX」「三者通話サービス」「迷惑電話撃退サービス」「割込通話」が使えるほか、Pontaパスが付いていることが特徴。もう1つのトクトクプラン2は月額4048円(税込)で月30GBのデータ容量が使えるプラン。データ使用量によって料金が変動し、データ容量が月5GB以下なら1100円が自動割引となる。なお、本プランは自宅セット割・家族割の対象となっており、au系の光・ホームルーター・WiMAXなどの通信サービス、でんきサービス、ケーブルテレビ等、指定のサービスとセットで料金が月1100円割引になる特徴を持つ。また料金をau PAYカードで支払った場合、月220円の割引が適用されるため、割引最大値で言えばデータ使用量5GB以下で1628円(税込)の月額料金となる。なお、余ったデータ量は翌月に繰り越しできることはメリットと言えるだろう(繰り越しデータの有効期限は翌月末まで。繰り越し上限はプランの基本容量まで。)

●料金の内訳

  • コミコミプランバリュー:データ量35GBで税込3828円
  • トクトクプラン2:税込4048円でデータ量5GB~30GB(※データ容量が月5GB以下なら1100円が自動割引)

●サービス内訳

  • データ通信量は上記参照
  • コミコミプランバリューは通話10分かけ放題が付いている。
■主要なオプション

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル〇
標準で充実したサービス内容であるため、大半のユーザーはオプション不要というのが最大のポイント。ただ、仕事などで高品質な通話を必要としている場合、専用アプリ(楽天リンク)での通話ではなく回線通話(スマホに搭載されている標準通話)が15分かけ放題となる「15分通話かけ放題」を選択すればいい。ただ、大半の人には必要ないだろう。

●人気:15分(標準)通話かけ放題

税込1100円。スマホ搭載の標準アプリでの国内通話が15分以内かけ放題となり、国内SMSの送受信も使い放題となる。

●人気:国際通話かけ放題

税込980円で海外65指定の国や地域への通話がかけ放題となる。

その他細かく様々なオプションがラインナップされているが、大多数の方には不要だ。詳しくは公式サイトを参照。なお、保証系のオプションはスマホ本体が高額な場合に安心である。

コミコミプランバリューは通話10分かけ放題が付いているが、トクトクプラン2には付いていないため、通話系のオプションが有効。

●通話放題

税込1980円で国内通話が24時間かけ放題となる。(プランがコミコミプランバリューの方は1100円)

●通話放題ライト

税込880円で1回10分以内の国内通話が24時間かけ放題となる。なお、10分を超える通話は30秒で22円。(コミコミプランバリューには標準で付いている)

●通話パック60

税込550円で月間最大60分相当の国内通話が定額。

オプションのラインナップは多いものの、通話系以外は基本的に不要な方が多いだろう。なお、保証系のオプションはいざという時に安心である。

■人口カバー率・通信環境

  • 楽天モバイル○~
  • UQモバイル○~
人口カバー率はドコモ系と同じく99.9%。自社回線でカバーできないエリアはauのローミングを利用。プラチナバンドにも対応しており、基本的な通信性能はドコモを含めた大手キャリアと同等レベルにまで成長している。 UQモバイルも楽天モバイルやドコモ系と同じく人口カバー率99.9%。これはauの4GLTEサービスエリアと同一の数字だ。通信優先度はauより下になるのだが、通信速度は安定していて評判も悪くない。基本性能はやはり高いレベルだと思っていいだろう。
■通信品質の総括

  • 楽天モバイル○~
  • UQモバイル○~
すでに大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)はどこを選んでも標準的に通信品質が高めな状態だ。当然ながらau系の方が一日の長があり、通信レベルは微差だが上である。ただし、ほぼ差はない状態となっており、双方ともに高いレベルで通信環境を構築しているのは明白となっている。なお、UQモバイルの場合、auよりも通信優先度が下がるため、混雑時のスピードはauに劣る。この点は考慮しておきたい。
■電話に関するポイント

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル△
通話アプリRakuten Link(楽天リンク)を利用することで、携帯・固定電話問わず、時間制限もなく通話無料。さらにはメッセージの送受信も無料だ。ただ、アプリ通話なのでネックなのは通話品質の面。特に混線時などは通話品質が低下するケースがあり、ここが懸念点となる。ただし、これは特定の場所・時間帯によるものが多く、基本的な通話品質は問題なし。ユーザーからは「普通に使える」というニュアンスの口コミが多いため、大きな懸念はないと思われる。 コミコミプランバリューは通話10分かけ放題が付いているが、トクトクプラン2には付いていない。よって、トクトクプラン2は通話をほとんどしないユーザー向けとなる。多少でも通話をするユーザーは、オプションを付けた方が月額料金を節約できる。
■サポート体制について

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
電話・チャット・実店舗でのサポート対応に標準対応。(もちろん無料)チャットはAIチャット・スタッフによる有人チャットの2つがある。電話や実店舗での対人サポートがあるというのは大きすぎるアドバンテージだ。よって、困ったことがあっても、電話や対人での解決が期待でき、様々なお悩みに対応可能となる。サポート体制がここまで整備されていることは、大きな安心につながるだろう。 電話・チャット・LINE・実店舗でのサポート対応があり、チャット・LINEはAIチャット・スタッフによる有人チャットの2つがある。(もちろん無料)電話や実店舗での対人サポートがある点は大きなメリット。時間帯によっては混雑が予想されるが、豊富な体制なので、ユーザー側のメリットは非常に大きいと言えるだろう。

通信面ではどうか?

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一覧表を見て分かる通り、料金的なメリットは楽天モバイルが圧倒。この料金プランに専用アプリでの国内通話・メッセージの送受信無料が付いてくるため、普通に考えると楽天モバイルの優位性は非常に高いと思いますよね!

ただ、通信に関してはどうでしょうか。

「UQモバイル」の通信はauと同じ。人口カバー率は99.9%と公表されており、これはauの4GLTEサービスエリアと同一の数字です。

仕様上、通信優先度はauより下になるのですが、通信速度も安定しているようで評判も悪くありませんね。

なお、基本的には楽天モバイルの通信環境も同様に優秀となっており、au系・ドコモ系と比較しても、「ほぼ互角」と言われるレベルにまで成長しているのが事実なんですよ。

デメリットは両社ともに、人口が密集する場所においては、時間帯によって速度が低下するという部分でしょうか。

また、山間部や僻地など一部地域では電波が不安定になるリスクも。

しかしながら、これは全キャリアが同様の問題を抱えているため、大きなデメリットとは言えませんよね。

ちなみに、これは一般論ですが、通信的にアドバンテージが最も高いドコモ回線の場合はユーザー数が多いため、都市部などの人が密集する場所では時間帯により通信速度のダウンが大きいようです。一方で、楽天モバイルは都市部での通信が比較的優秀で、逆に山間部や僻地の限定した一部エリアでドコモ・au系よりも「若干劣るケース」が見られるとのこと。

これは、あくまで参考情報レベルであり、エリアによってもタイミングによっても変わります。ハッキリ言えば、場所やタイミングにより、各社で強弱の度合いが様々なのが事実です。基本性能を見れば、どのキャリアも大きな差はないと見ていいでしょう。

楽天モバイルの通信環境・通信品質に関しては、下記をご参照ください。

女性アイコン 自分が実際に使う場所の電波状態を1分でチェック!

あなたが実際に使う場所の「つながりやすさ」「電波状態」を、たった1分で調べることができます。やり方は「あなたのご自宅」や「あなたがよく使う場所」を入力するだけ!今すぐチェックしましょう。

矢印 あなたの自宅やよく使う場所における「楽天モバイルのつながりやすさ」を今すぐチェック!

(※上記ページからあなたがお住まいのエリアの「つながりやすさ」でチェックするか、「myエリア通信シミュレーション」のページで住所を入力して確認するかで簡単に分かります)

料金形態の中身、そして分かりやすさの面

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料金形態の中身、そして「分かりやすさ」に関してはどうでしょうか。

楽天モバイルに関しては、超シンプルなワンプランであり、割引は家族割しかありません。しかも、その他に必須となる料金はユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料のみ。通話は専用アプリ「Rakuten Link」で無料ですし、通信データ量は基本料金に含まれます。

大多数の方はオプションが不要であるため、基本料金に数円~数十円程度の金額で済むはずです。

詳しくは「楽天モバイルの実際の支払額(料金)は?事務手数料も含めてお値段解説」の記事をご参照ください。

一方の「UQモバイル」。

実はこの料金形態の中身、そして「分かりやすさ」が「大きなマイナスポイント」です。コミコミプランバリューは月額3828円(税込)、トクトクプラン2が月額4048円(税込)と、基本料金が高くてメリットが感じられない状態となっていますよね。

ただ、トクトクプラン2は、一覧表でも書いたように割引設定が色々と絡んでくるんですよ。

月に5GB以内の通信量なら1100円の割引があるトクトクプラン2は、au PAYでの支払いでさらに割引があり、au系の自宅通信やでんきプラン、ケーブルテレビなどに加入していれば、さらなる割引が適用されます。

要するに、こうしたサービスに加入しているユーザー向けとも言えるわけです。

楽天モバイルの明瞭な料金プランと比較すると、分かりにくく難解で、やや不親切にも見えるのがネック。

月5GB以内のデータ量で通話をせず、au系のサービスに加入するなど、様々な条件をクリアすることができる一部の方は、1628円の月額料金となりますが、楽天モバイルと比較するとメリットは少ないでしょう。

料金とサービス内容を総合して考えれば、楽天モバイルは当然として、ドコモ系の格安プラン「ahamo」と比較しても見劣りするように感じてしまいます。

サポート体制・ユーザーからの評価について

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あともう1つ。サポート体制・ユーザーからの評価について。

サポートの面ですが、楽天モバイルはAI・スタッフ対応の有人チャットの他、電話サポート・実店舗対応がありますので、格安通信業者としては異例の好待遇です。

一方の「UQモバイル」も基本的には同等のサポート内容となっています。ただ、UQモバイルの方はLINEでのサポートもあるんですよね。1つでも手段が多いのはメリットなので、これはプラス材料。

ahamoなどはチャットサポートのみとシンプルなので、楽天モバイル・UQモバイル共に優秀です。

時間帯によっては、電話・実店舗共に混雑するため、その点を考慮してお使いいただければと思います。

次にユーザーからの評価については、どちらも基本的には賛否が分かれるところです。

実際にどの通信業者もこれは同じ。特に「X」などの匿名ツールだと、その時の気分でパッと投稿ができてしまうため、ネガティブな意見が多く見られる傾向があります。

通信面はこの傾向が顕著。「つながりが悪い」と、ヘビーユーザーなら感情的に投稿してしまいますからね。

その点を念頭に見ると、楽天モバイルは意外にポジティブな投稿も目立ちます。これはやはり都市部などで通信が良好なことや、料金の安さ、シンプルで分かりやすい点などが影響しているのでしょう。

一方の「UQモバイル」もほぼ同じ状況でした。

通信に関しては賛否が分かれているものの、au回線を使っているだけあって、ユーザーからの評価は一定レベル以上。安定性は高いと見ていいはずです。

楽天モバイルの優位性はかなり高い

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結局のところ、様々な視点から見ると、楽天モバイルの優位性がかなり高いという結論に達しました。

UQモバイルも優秀ではあるんですが、やはり料金面・サービス面など総合的に比較すれば楽天モバイルに軍配が上がります。

もちろん、UQモバイルはau回線を使っていることもあり、通信安定性が割と高いのでメリットは大きいんですよ。

しかしながら、楽天モバイルもすでに既存ライバルと「ほぼ同等」というところまで通信環境の整備を進めています。現在も意欲的に通信インフラの整備が進んでおり、新技術や新商品の投入など、ニュースをにぎわすことも頻繁にありますよね!

また、楽天モバイルはサービス内容もサポートレベルも超優秀。様々なポイントで大きなアドバンテージがあるんです。

実際に使ってみれば分かる通り、非常に優れていますからね!

ぜひ、楽天モバイルを前向きにご検討くださいませ。

やはり楽天モバイルがイチオシという結論に!

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今回は楽天モバイルとUQモバイルを、様々な部分で徹底比較し、どちらに大きなアドバンテージがあるのかを、分かりやすく説明させていただきました。

冷静に見ても「楽天モバイル」の料金的アドバンテージは絶大。しかしながら、通信環境・サポート・利用シーンなど、様々な部分で総合的に判断しなければ、正しい答えは出てきません。

ただ、そういった部分を合わせても、楽天モバイルを選ぶメリットは想像以上に大きいことが分かりましたよね。

今の日本は、物価高と円安によって生活が厳しい世帯ばかり。そんな中、楽天モバイルは「大きな希望」となっています。

ハッキリ言って、メリットは非常に大きいです。ぜひ、この機会に楽天モバイルへの乗り換えをご検討されてみてください。

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